‘自己破産’

破産と相続放棄

2019-03-27

スタッフの中西です。   破産の手続き中にご家族に相続があった場合、 その相続を放棄することはできるのでしょうか?   まず、相続放棄とはどういった手続きかについてご説明します。 相続放棄を申し立てた人は、はじめから相続人ではなかったとされ、 亡くなられた方の財産や負債を一切相続しません。 亡くなられた方の債務額が相続財産よりも大きかったり、 長い間、音信普通で財産関係が分か
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破産の免責不許可事由について

2019-02-15

スタッフの中西です。   破産手続きは、最終的には債務の支払を免責(借金を返済しなくてよくなること)をするために行う手続きですが、 破産の手続きを経たとしても、債務の支払が免責されない場合があります。 これを免責不許可事由といいます。   免責不許可事由は次のとおりです。   ①財産隠匿行為等   債権者を害する目的で財産を減少させる行為。 ②
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『同時廃止について』②

2019-01-24

スタッフの中西です。   同時廃止事件となるためには、債務者がめぼしい財産を持っていないことが必要だと 前回ご紹介しました。   それは具体的にはどういった場合かというと、基本的な考え方としては次のようになります。 (名古屋地方裁判所の運用基準による)   ●債務者の資産総額が40万円未満であること   ●個別の財産の価格が20
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『同時廃止について』①

2019-01-18

スタッフの中西です。   以前、破産には同時廃止事件と管財事件の2種類があり、 管財事件になると予納金として十数万円の予納金が必要になるとお話しました。   では、どのような場合に同時廃止事件になるのでしょうか。   一つとして、破産手続きのうち、債務者がめぼしい財産を持っている場合には管財事件、 めぼしい財産を所有していない(破産手続き費用をまかなうことができない)場合は
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「同時廃止となる財産基準と個人再生における清算価値」③

2019-01-10

スタッフの中西です。   前回、前々回では破産や個人再生の手続きにおいて、 財産の評価が大きく手続きに影響してくるとのお話をしました。   本日は、具体的に個々の財産の評価について、 高額になりやすい代表的な財産の評価基準を一部ご紹介します。 (名古屋地方裁判所の運用基準による)   ●高価品(宝石、時計、毛皮、和服、絵画など) 個々
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「同時廃止となる財産基準と個人再生における清算価値」①

2018-12-20

スタッフの中西です。 本日は債務整理の手続き選択にあたって重要な判断材料となる財産の評価についてです。   なぜ重要かといいますと、 破産には同時廃止と管財事件との2種類があります。 ある程度の財産のある方は管財事件となり、 管財事件になると、十数万円の予納金が必要となります。   同時廃止になるか、管財事件になるかは財産の評価がその判断基準とされており、
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自営業の破産における同時廃止基準

2018-10-24

みなさんこんにちは。 司法書士の近藤です。   さて、本日は、自営業者の破産における同時廃止基準についてです。   まず、自己破産には、同時廃止と管財事件とがあり、管財事件になると、数十万円の予納金が必要となります。 通常、破産するような方は、お金がない方がほとんどなので、同時廃止でいけるかどうかは重要なポイントになります。   名古屋地方裁判所の
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任意整理で払えなくなったら自己破産できるか?

2018-09-03

みなさんこんにちは。 司法書士の近藤です。   さて、任意整理をしたが、支払えなくなったら、自己破産に切り替えることは はできるのでしょうか?   結論からいえば、過去の任意整理とその支払不能は、免責不許可の要件には当てはまらないため、裁判所が認めれば「可能」といえます。   ちなみに、自己破産後の再度の自己破産については、免責不許可の要件に当ては
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自己破産すると携帯電話が使えなくなる?

2018-08-28

みなさんこんんちは。 司法書士の近藤です。   さて、債務整理を検討される場合に、携帯電話はどうなるのか? という質問がよくあります。   いまや携帯電話は、通話として使うだけでなく、日常欠かせないものとなっています。 最近では無料携帯などではなく、機器代を割賦払いで支払うものが多くなっています。   携帯電話を割賦払いにしている場合は、残ローン
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弁護士が過払い金を横領の疑い

2018-06-20

みなさんこんにちは、司法書士の近藤です。 さて、弁護士が過払い金を横領の疑いという記事を見ました。 記事の内容は、どうやら、自己破産の手続きを進める中で、クレジットカード会社への過払い金があることが判明したにも関わらず、裁判所にはそのことを隠して、自分の預かり金口座に入金したとの話のようです。 過払い金は財産であるため、原則として換価処分の上、債権者に配当されるべきものです。 もっとも
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